★ホントに大丈夫か…★


鹿児島といえども冬は寒い。12月に入り特に寒くなってきた。 冬が苦手な自分は、冷え性ということもありこの季節は非常に辛い。毎年何とかならないかと考えてしまう。
話は変わるが、私は設備関係の仕事をしている。配管工事、蒸気ボイラのメンテナンスが主な業務である。
今日朝一、私の携帯に、とあるホテルから緊急の電話が入った。ボイラが時々故障で止まるから修理してくれとのことであった。
ホテルや旅館はボイラが止まると給湯や温泉水の温度が低くなり、浴場が使用できなくなる。
そのようなことになると、ホテル側は、お客さんに迷惑をかけることになる。
その他、その日の売上にも影響が出るため絶対に故障で止めることは出来ないのである。
事務所に到着後、部品を用意し現場に直行。到着後早速修理に取りかかった。機械というものはこの警報が出て止まった時は大体この部品が悪いなと想像がつく。(経験も必要だが…)
とりあえず一番疑わしい部品を取り外し清掃し取り付け、様子を見てもらうこととした。
すると、1時間ほどたってから再度電話があり、「また止まった」との連絡が入った。慌ててUターンし再度疑わしい部品を交換。
1時間ほど状況を確認し、その間異常で止まることが無かったのでこれで大丈夫か思い、帰ることとした。
その日は客先から電話が来ることもなく一安心していた。ところが翌日、再々度の電話あり、「また止まった」とのこと。後はボイラ本体を制御する基盤しかない。
しかし、そのボイラは据え付けからまだ1年しか経っていないことから「本当に基盤だろうか?」と考えつつも交換する部品としてはもうこれしかないため、基盤を新品に交換。
再度今後の状況がどうなるか確認することとした。



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